FC2ブログ

建設業など各種許認可・遺言相続手続・在留資格(ビザ)や帰化に関する業務情報

兵庫(神戸)・大阪・近畿圏で活動する行政書士の、建設業(経審)・宅建業免許・産廃収集運搬業・その他の各種許認可、入国在留審査・各種ビザ・その他外国人に関する手続、各種法人設立、遺言相続に関する手続など、行政書士業務に関する情報を提供します。

秘密証書遺言 

 秘密証書遺言(民法第970条)とは、遺言者が、遺言者または第三者の書いた遺言書に署名押印し、その証書を封じて証書に用いた印章で封印し、公証人1人および証人2人以上の前に封書を提出し、自分の遺言書である旨、また遺言書が他人によって書かれているときは、筆記者の氏名・住所を申述し、次に公証人が封書に証書を提出した日付および遺言者の申述を記載し、最後に遺言者・証人・公証人が、封紙に署名押印するという方式の遺言です。
 遺言書は、遺言者が署名押印したものであればよく、筆記者・筆記の方式(ワープロ・タイプライタ-等)は問題にならないと解されています。
 遺言書の印と封印に用いた印が違っていれば無効となる場合があります。
 秘密証書遺言については、遺言の内容を秘密にしておくというメリットがありますが、手続が複雑で費用もかかるうえに、結局は検認が必要というデメリットがあります。

←ランキングに参加しています。応援していただける方はクリックお願いします。
スポンサーサイト



( 2008/09/08 15:22 ) Category 遺言・相続 | トラックバック(-) | コメント(-)
プロフィール

gyouseikawano

Author:gyouseikawano
河 野 聡(かわのさとし)

行政書士大阪移民法務事務所所属・入国在留審査関係申請取次行政書士

在留資格(VISA・ビザ)・帰化手続サポートセンター【兵庫(神戸)・大阪・京都・近畿】←是非こちらもご覧ください。

行政書士試験・公務員試験講座講師
行政書士・公務員試験短期合格支援ブログ←是非こちらもご覧ください。

行政書士神戸移民法務事務所←これまで所属していた事務所のサイトです。是非ご覧ください。

お問合わせ・ご質問はこちらから
業務に関するお問合わせ・ご質問はこちらからどうぞ。初回のみ無料にて返信させていただきます。

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
FC2カウンター