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建設業など各種許認可・遺言相続手続・在留資格(ビザ)や帰化に関する業務情報

兵庫(神戸)・大阪・近畿圏で活動する行政書士の、建設業(経審)・宅建業免許・産廃収集運搬業・その他の各種許認可、入国在留審査・各種ビザ・その他外国人に関する手続、各種法人設立、遺言相続に関する手続など、行政書士業務に関する情報を提供します。

帰化要件 普通帰化 

普通帰化には以下の要件があります。それぞれにあたるかどうかについては、さらに具体的な事実の検討が必要です。

住所要件(国籍法5条1項1号)
引き続き5年以上日本に住所を有すること。

能力要件(国籍法5条1項2号)
20歳以上であって、本国上でも能力者であること。

素行要件(国籍法5条1項3号)
素行が善良であること。きちんと税金を納めているか、前科がないかなどが考慮されます。

生計要件(国籍法5条1項4号)
自己、または配偶者その他、生計を一にする親族の資産又は技能によって生計を営むことができること。

国籍要件(国籍法5条1項5号)
現在国籍を有しないこと、または、日本国籍を取得することによって現在有している国籍を喪失すること。

憲法遵守要件(国籍法5条1項6号)
日本国憲法や日本政府を破壊させるような思想をもっていないこと、 また破壊させることなどを企てる政党や団体を結成したり、そのような団体に加入していないこと。

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( 2008/10/30 14:31 ) Category 帰化に関すること | TB(0) | CM(0)

帰化申請手続きのスケジュール 

帰化を申請してから、許可されるまでのおおまかなスケジュールは以下の通りです。

1 申請に必要な書類の作成・収集
    ↓ 
2 法務局へ申請
    ↓ 
3 法務局の担当官と面接
    ↓ 
4 (許可されれば)官報に公示し、法務局から本人に通知
    これで帰化手続き自体は終了です。
 
 帰化申請から面接まで約2~3ヶ月、面接から許可までに約4~6ヶ月がかかります。全体では一年近くかかることになります。

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( 2008/10/29 15:11 ) Category 帰化に関すること | TB(0) | CM(0)

帰化とは 

 「帰化」とは、日本国籍を持たない人が自分の意志で日本の国籍を取得することをいいます。
 法務大臣に「日本人になりたい」旨を申請し、許可された時に日本国籍が与えられます(国籍法4条)。
 帰化には、普通帰化(法5条)、簡易帰化(法6条,7条)、大帰化(法9条)の3種類があり、それぞれ要件が異なります。
 普通帰化は一般の外国人を対象としており、簡易帰化はわが国に特別の血縁又は地縁のある外国人(日本人の配偶者など)を対象としています。大帰化は、日本に特別の功労があるような外国人に対して例外的に認められるもので、特に要件というのはありません。

 帰化は、申請すれば必ず許可されるというものではなく、帰化条件を充足した者に対して法務大臣の許否の判断が下されるものです。適切な申請により帰化が認められるよう、専門家のアドバイスを受けられることをお勧めします。
 行政書士は、ご本人に代わって帰化の申請書類を作成することが出来ます。

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( 2008/10/29 14:50 ) Category 帰化に関すること | TB(0) | CM(0)
プロフィール

gyouseikawano

Author:gyouseikawano
河 野 聡(かわのさとし)

行政書士大阪移民法務事務所所属・入国在留審査関係申請取次行政書士

在留資格(VISA・ビザ)・帰化手続サポートセンター【兵庫(神戸)・大阪・京都・近畿】←是非こちらもご覧ください。

行政書士試験・公務員試験講座講師
行政書士・公務員試験短期合格支援ブログ←是非こちらもご覧ください。

行政書士神戸移民法務事務所←これまで所属していた事務所のサイトです。是非ご覧ください。

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